第14回日本臨床検査学教育学会学術大会

The 14th Annual Meeting of Japanese Association of Medical Technology Education

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大会長 古閑公治(熊本保健科学大学)

第14回日本臨床検査学教育学会学術大会を2019年8月21日(水曜)から23日(金曜)の3日間、熊本市北区の熊本保健科学大学におきまして、開催させていただく運びとなりました。このような伝統ある学術大会を開催できますことを誠に光栄に存じます。さらに、会員校の皆様方に感謝申し上げますとともに、有意義な学術大会となるよう準備を進めて参ります。

学会のテーマは「支え合う・寄り添う」です。我々は、平成26年4月14日21時26分と16日1時25分に2回の地震を経験しました。後に「熊本地震」と命名されました。日本いや、世界でも経験が少ないと考えられる震度7の前震と本震、それに一連の余震の多さに日常生活もままならない日々が続きました。本学構内は、全国から駆け付けてくださいました被災地復興支援DVT検診ボランティアや学生ボランティアの拠点および宿泊所として機能しました。未曾有の震災を乗り越えて、熊本の地で学業および復興に励んでいる学生や臨床検査技師の皆様のひた向きな姿を覗いてみていただければと考えます。そこで、学会のテーマについて、我々の貴重な経験をもとに人と人、学生と教職員、先輩と後輩、同級生同士など人々が支え合う中で寄り添って共存共栄することで、新たな社会への活路を踏み出すことが、さらに求められているのではないかと考えました。

学会テーマに関するシンポジウムや教育講演、特別招聘講演などを企画しています。なお、会員校の先生方からシンポジストや座長をお願いしたいと考えております。ご協力・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

8月の熊本市内では高温多湿ですので、くれぐれもクールビズにてご参加をお願いいたします。一方、熊本市内の蒸し暑さを忘れる阿蘇地方では高原の清々しい気候が待っています。世界一のカルデラを要する阿蘇山や温泉郷(黒川温泉など)も全国区の人気です。海を楽しむのであれば天草地方も必見です。食の楽しみとして、馬刺しやからし蓮根、一文字ぐるぐる(ひともじのぐるぐる)、太平燕(タイピーエン)などのご当地グルメも満載です。

参加者の皆様方に熊本の地で教育・研究について語り合い、郷土料理でリフレッシュしていただけることを願っておりますと共に、多数のご参加を心よりお願い申し上げます。

開催会場

熊本保健科学大学
50周年記念館・1号館・3号館
〒861-5598
熊本県熊本市北区和泉町325

事務局

第14回日本臨床検査学教育学会
学術大会事務局
熊本保健科学大学
保健科学部 医学検査学科内
〒861-5598
熊本市北区和泉町325番地
TEL:096-275-2268
E-mail:
jamte14@kumamoto-hsu.ac.jp
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